お知らせ

いばらき健康塾(第1回歯科健康市民講座)

平成21年11月29日(日)、水戸市歯科医師会館で、読売新聞社水戸支局後援、水戸市歯科医師会主催の病気予防や健康づくりを考える、いばらき健康塾(第1回歯科健康市民講座)を開催いたしました。テーマは、「あなたは虫歯になりやすい?なりにくい?」で、公募した一般の保護者と小学生(計55人)を対象に午前と午後の計2回行いました。

水戸市歯科医師会諸岡会長のあいさつ、宮内千年先生より虫歯の原因や唾液の働き、予防の重要性等についての講話がありました。

次に、参加した親子全員でカリエスリスク検査の実習を行いました。

検査を基に、カリエスリスクを点数化し、さらに各自のリスクがどの辺りにあるのかがひとめでわかるようチャートに記入してもらいました.

実習は試薬の色の違いや、唾液の量・赤染め部分等、見ればすぐに結果が判別できる項目ばかりで理解しや

すかったため、小さなお子さんも楽しみながら実習をしていました。RDテストや唾液緩衝能試験では、試薬の色の違いを親子で見せ合い、むし歯のなりやすさを比較していました。

普段、一般の方々はあまり気にすることのない唾液ですが、検査をしてみることで、質・量ともに親子間でも個人差があることや、虫歯の抑制に大きく関わっているという唾液の「ヒミツ」が実習を通して子供たちにも理解していただけたようです。また、参加した方の半数ぐらいの方は、できあがったチャートを見て食生活が虫歯に大きく関与していることを知り、口々に食生活の改善をしなくては、と話していました。

最後に、榊正幸・横須賀均水戸市歯科医師会副会長のあいさつにより閉会となりました。

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